車両火災を防ぐためにできること

よくテレビなどの報道で車が炎を上げて燃えているような映像を見ることがあります。まさか自分にはこのようなことは関係ないだろうと軽く考えていますと、いざという時にはその対象が自分自身であるということにもなりかねませんので、決して甘く考えてはいけません。車が燃えてしまって100万円単位での損害が出る他、万が一の時には死者が発生する恐れがあるからなのです。普段からこのような車両火災が起こらないように、予防をしていくことが必要になります。

車から火が上がるということは、何らかの発火原因があるはずです。その発火というものも、突然発火するようなものと、じわじわと温度が上がり、煙も発生し出して、最終的に発火に結びつくようなケースもあったりするのです。例えば、突然いきなり発火するのは、主に電気がショートしてしまって火花が散ったような時に、その周囲に可燃性のものがあったために燃え移ったというような状況が考えられるでしょう。バッテリー関係、または配線関係がその対象となります。

またじわじわと煙が上がってくるようなケースは、こちらはいくつかのことが考えられます。熱いオイルが漏れたことや、冷却水の漏れによるものもあります。いずれにしても、ゴムホースの劣化から漏れ出すことが考えられるのです。このような場合、ホースの交換をすることで発火を予防できるのです。

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