燃料・オイルの漏れ

自動車で事故や故障を起こした場合、併発したメカトラブルによって車両火災が発生することがあります。
自動車には、燃料などの可燃性のものが多く使用されており、また、火災の原因となる火種となる要素も多く存在します。

事故や故障によって、エンジンなどの内燃機関に使用されている燃料やオイルなどの潤滑油が漏れた場合、火災が発生する危険性が非常に高くなります。こういった状況になった場合、速やかに車両から離れ、安全な場所に避難するひつようがあります。また、消防などへの通報も怠ってはいけません。
こういった事故などの際、電装部品などに故障が発生すると、漏電や配線のショートで火花が散り、それが火元となるケースが非常に多くなっています。
また、こうした燃料に引火するといった他、エンジンの動作不良などで、エンジンから発火するケースもあります。

これは、オイルなど、潤滑油が適正に機能していない場合など、エンジンのピストンやシリンダーに負担がかかり、その摩擦熱によって発火するといった事が原因となります。
エンジンからの出火の場合、火が大きくなるのも早く、燃料が一気に燃え広がる可能性もあるため、すぐに車両から避難する必要があります。

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