ライター・たばこ

基本的に車内のシートやアクセサリー、ボード各種などの可燃物全般については燃えにくい材質の素材が使用されております。

車03これは10年ほど前の全国統計における分析で、上位に上がった車両火災の要因としてはたばこが上位にあがっており、その具体的な内容としても走行中の喫煙を行なう時の着火や灰を灰皿に捨てる際の操作ミスによるフロアマットなどへの引火が報告されております。
日本国内各地の主な市町村での調査についても、分析対象とした実態調査においても、たばこ・ライターに起因する何らかの原因で自動車の室内から出火・炎上した例は車両火災全体の約9%ほどとなっております。

燃料電池やリチウムイオン自動車におけるたばこ被害要因として自動車の室内から出火するというパターンは十分に考えられる内容となっており、エンジンルームのバッテリートラブルに起因する状況に次いで、考えられております。
但し、車両そのものに起因するトラブルの発生確率も別となっており、年式の古い車と年式の新しい車を比較してみると前者の方が確率的には後者の30%超というデータも出ております。
これは年式の古い車では排出ガス規制前などで、車両火災に対する認識や防御体制が具体的に道交法などで確立されていなかったのが一因とされております。

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